誰にも見られずに自力で痔を直せるなら、恥ずかしさは少しもありません。

痔は治せる - こっそり、内緒で、知られずに -

管理人プロフィール

管理人氏名:荒川 広史

 

男性
昭和35年7月生まれ
血液型 A

 

 

痔のはじまり

 初めて自分が痔(痔瘻)を患っていることを知ったのは、40年前のことです。
その当時、時々できては、しばらくすると自然と消えるを繰り返していたお尻のできものが、3日たっても4日たっても消えないどころか、徐々に堅く大きくなり、やがて熱を持ち始めました。

 

 そんな状態になる前に病院へ行けばよかったのですが、当時20代だった私は、できものの場所が場所だけに他人に見せるのは恥ずかしく、また、しばらくすれば何時ものように出来物は消えてなくなるだろうと高を括っていました。

 

 さらに丸一日ほど放置していると、悪寒がするようになり意識も朦朧としてきました。体温計で熱をはかると39度を超えています。さすがに「これはまずい。」と思い。やっとここで病院に行く決意をしました。連休明けの月曜日のことでした。

 

その頃、会社の独身寮に住んでいた私は、寮の食堂に備え付けの公衆電話から会社の上司に電話をし、通院のため会社を遅刻する旨を伝え、着替えて支度するべく部屋に戻ろうとすると、
 『ちょっと荒川さん!どうしちゃったんだいっ!』背後から住み込みの寮母さんの素っ頓狂な声が追いかけてきました。なんと、お尻の出来物が破裂して、パジャマのお尻のあたりが大きく血に染まっていたのです。

 

 

火を噴くほどの恥ずかしさ

 『これで傷口を押さえていきな。』寮母さんに有無を言わせず渡された生理用ナプキンをお尻に当てたまま診察台に上がった私は、あぐらをかいたような姿で、そのまま首を下に、尻の穴を天井に向けるような姿勢をとらされました。

 

『こりゃあひどいね』傷口から膿があふれ出す私の尻を覗き込みながら、顔をしかめる医師と二人の看護婦。文字通りの「顔から火が出るほどの恥ずかしさ」というものを味わったのは、恐らくこの時が初めてだったような気がします。

 

 大昔のことですので、どんな病名を告げられたのかは覚えていませんが、痔瘻であったことは間違いないでしょう。

 

 そのまま通院を続け治療をする、というのが一般的なその後の流れであったことは言うまでもありません。ただ、若かった私は、

 

「こんなに恥ずかしい思いをするなら死んだほうがましだ。絶対に、二度と医者にはお尻は見せない。」そんな風に心に決めてしまいました。
そこから私の痔との闘いがはじまりました。

 

 

痔との闘い

 先ずは、痔に関する知識を身につけるべく、さまざまな書籍を読み漁りました。「痔」の文字がタイトルにある本はもちろん、「身体」「健康」「生活習慣」などに関係のありそうな本は片っ端から読んでいった感じです。

 

 バブル景気の真っただ中にあった当時、イケイケだったアパレルメーカーの若手社員だった私の生活は、今思えばそれはひどいものでした。

 

 好景気真っただ中で仕事も忙しく、毎夜毎夜の接待で帰宅は午前2時・3時が当たり前。休みも週に1日取れれば良いほうでしたので、午前様は週に6日。ひどいときには1週間以上もそんな日が続きます。たまの休みとなれば、夏場は朝早くからウィンドサーフィン、冬にはスキー。当時は皆、それが当たり前だと思っていました。

 

 しかし、痔をきっかけに健康に関する関心の高めていた私は、「さすがこれでは『痔』どころか、身体がこわれてしまう。」そう思いはじめ、本格的に生活改善に取り組む決意を固めました。

 

それまでに蓄えていた本からの知識で私は、
・痔の主な原因は生活習慣にある
・病院に行って恥ずかしい思いをしなくても「痔」は克服できる

 

この2点には確信を持つようになっていました。

 

痔に克つ

 最初に取り組んだのが禁煙です。ヘビースモーカーだった私にはかなり厳しいい修行のようにかんじられましたが、何とか禁煙を成功させると、これを皮切りに生活全般を改めていきました。

 

「禁煙」「節酒」「野菜中心の食生活」「十分な睡眠時間の確保」などなど、やれることはすべて試しました。これらのことが功を奏したのか、症状は徐々に改善していきました。ですが、完全に「治った」と確信するまでには至りませんでした。

 

 生活改善に取り組みだしてから二十数年、お尻の出来物が大きく腫れて破れるような状態になることは無くなったものの、それでも数年に一度は小さな腫物はできていました。また、この間、切れ痔に悩まされたこともありました。

 

そんな私が、「これで確実に『痔』を克服できた。」と感じるようになったのは、ほんのここ数年のことです。それは、「千里堂式」という痔の克服プログラムに出会ったことがきっかけでした。

 

それまでに、数百冊の本を読み、さまざまな治療法を試してきた私のやり方には大きな欠点がありました。それは、どのやり方も「試してみる」ことで終えてしまう。ということです。
つまり、どんなに正しい方法でも、きちんと体系立てて正しく行い、且つ、それをやり続けることが重要なのです。

 

わたしがやってきたことは、正しい方法でも、あくまでも「試す」に留まってしまい。ちょっと症状が改善すると、ほかの方法に目が行ってしまい、それまでの努力を自ら放棄してしまうということだったのです。

 

「千里堂式」に出会っていちばん強く感じたのは、どんなやり方でも飽きてしまっては元の木阿弥だということです。もともと飽きっぽく新しもの好きな性格は自覚していましたので、うすうすは感じていました。

 

「千里堂式」は、それまで自分が得た知識や試してきた方法にかなり共通する部分がありました。ですから、はじめてDVDを見たときに新鮮な驚きのようなものはありませんでした。ただ「やっぱりそうか、自分は正しかった。」そんな感想を持ちました。そして、

 

「千里堂式を体系的に継続してやっていけば確実に痔を克服できる。」

 

そんな確信を持ったのです。

 

それから間もなく5年、今では「完全に痔を克服した。」そんな確信を持てるまでになりました。正しいやり方は世の中に数多くあると思います。どれを選んでも、それが正しいやり方であれば、あなたも「痔」に打ち克つことができるでしょう。

 

ここで大切なことは、「それを体系的に行い、なお且つ、飽きずにそれを続ける」ということだと思います。このサイトが、痔に悩む、そして、あられもない姿を医師や看護師の前にさらすことのできない、多くのシャイな方々のお役に立てたら幸いです。

 

→「千里堂式」公式サイトはこちらをご確認ください

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